子供の学習タブレットにiPadがオススメな7つの理由。安価に入手する方法もご紹介。

我が家には4歳の子がおり、子供に使わせているタブレットはおもちゃ用としてピッタリだったFire 7から、徐々にiPadへと移行しています。

なぜiPadかというレビューと、iPadが子どもや幼児の学習におすすめな理由をご紹介したいと思います。

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なぜ子供にiPadなのか

左からFire 7、dtab、iPad

左からFire 7、dtab、iPad

我が家では子ども用に最初はFire 7を使わせていました。AmazonのFireタブレット、特にFire 7はとにかく安いため、2歳ごろからスマホを触りたがる子どものおもちゃとして最適でした。

元々はタブレットを与えるつもりはありませんでしたが、スマホを触りたがることと、FIre7を買って少し触らせていると大人しくなることや、幼くしてタブレット操作を覚えていくのが嬉しいこともあり、親の管理の元で使わせていました。

ですが、その子も4歳になり数字やひらがななどの学習ははじめるようになりました。そうしたときに、iPadの方が知育アプリや学習アプリの数が多く、質も良いことがわかり、学習目的ではiPadを使わせて行くことにしました。

遊ぶための子供用タブレットとしてFire7、学習用としてiPadのような使い分けになっていますが、2つ買うくらいならiPad1台をオススメします。

子どものFireタブレットについてはこちらをご覧ください。

AmazonのFire 7を子供用のタブレットとして使って2年が経ちました。Fire 7がなぜ子供向けとして使えるのか、またタブレットなどを子供に使わせる際の注意点などをまとめました。

iPadが子供の学習タブレットとしてオススメな7つの理由

我が家にはdtab(docomoのAndroidタブレット)とFire7(Amazonのタブレット)とiPadがありますが、実際にiPadを子供に使わせてみた経験から、なぜiPadなのか、オススメの理由を挙げてみます。

知育アプリ・学習アプリが豊富

数字の学習・知育アプリをする子ども

数字の学習・知育アプリをする子ども

iPadには幼児向けの知育アプリや、子供向けの学習アプリなどがたくさんあります。

App Storeで「教育」のカテゴリを見てもそうですし、「知育」で検索しても大量のアプリが見つかります。(いくつあるか数えてみようとしたのですがあまりに多すぎたのでやめました…)

例えば以下のような知育・学習・教育アプリがあります。

<幼児向け>

  • 色の知育アプリ
  • 丸や三角、四角などの図形の知育アプリ
  • お絵かき知育アプリ
  • 動物や果物など物の名前の知育アプリ
  • 数字の数え方などの知育アプリ
  • ひらがな/カタカナの知育アプリ
  • アルファベットの知育アプリ

<小学生向け>

  • 絵本などの読書系アプリ
  • 計算ドリルなどの算数アプリ
  • 漢字学習などの国語アプリ
  • 都道府県、地図、国旗などの社会科アプリ
  • 英単語学習アプリ
  • 作曲学習アプリ
  • 動物、植物などの図鑑系アプリ

などなど、本当にたくさんの教育関係アプリがあります。

有料アプリもありますが、教育カテゴリの人気上位の無料アプリだけでも無料アプリでも十分なボリュームがあります。

子どもに人気のYoutubeアプリも、Youtube Kidsという子ども向けのアプリがありますのでそれを使うと子ども向け動画しか見られなくなるので安心です。

子供の年齢、成長に合ったアプリが探しやすい

iPadは対象年齢別でのアプリ検索などがわかりやすい

iPadは対象年齢別でのアプリ検索などがわかりやすい

もちろんAndroidタブレットやFireタブレットにも上記と同じように知育、学習などの教育アプリはたくさんあります。

ただ、アプリの探しやすさがiPadのApp Storeが優れていると思います。

サムネイルなどの見やすさもそうですし、カテゴリやフリーワード検索だけでなく、対象年齢での絞り込みもできるため、大量にあるアプリの中から希望のものを見つけやすいです。

アプリの質の信頼性が高い(と個人的に思う)

探しやすさはiPadが一番とはいえ、AndoroidタブレットやFireタブレットにも教育アプリはたくさんあります。

それでも、仕事上でアプリの開発やリリースに携わっている経験からAppleのアプリの審査は非常に厳しいことを実感しているため、iPadの学習アプリの質は信頼できる気がします。

※「アプリの審査の厳しさ=アプリが優れている」というわけではありませんので、これは個人的なイメージと感想です。

冊子の学習教材が不要になる

以前はよく買っていた冊子の教材も今はあまり買わなくなりました

以前はよく買っていた冊子の教材も今はあまり買わなくなりました

知育、学習、教育関係のアプリがたくさんあることで、これまで買っていた冊子の知育教材や学習教材がいらなくなりました。

例えばひらがなの書き方の知育教材の冊子を使っていたのですが、一度書いてしまうと終わり…もちろん再利用の方法はありますが、手間がかかります。たくさん買うと場所も取りますし、何より当然お金がかかります。。

ですが、同じような内容のものがiPadのアプリで、それも無料アプリでありました。アプリなら1回やっても学習記録だけ残ってまたやることができます。

同じ内容で数百円の冊子とアプリなら、アプリの方がお得かなと思います。これはもっと早くに気づくべきでした。

そして、iPadなどタブレットを使った通信教育もあります。例えば学習塾・通信教育大手のZ会ですと幼児向けはまだないようですが、小学生以上を対象にしたタブレットのコースがありますので、せっかくタブレットを持っている、もしくは購入予定なら、無料資料請求などで内容を雰囲気だけでも確認しても良いかも知れないですね。

Appleペンシルが素晴らしい

タブレットのアプリ教材が冊子の教材に劣るかなと思っていた点が、タブレットでは「書く」という動作が「ペンで書く」ではなく「指で書く」ことでした。

指で書くことがだめというわけではないですが、学習として考えると「書く」というのはやはりペンや鉛筆を使う方が自然かなと思っていたからです。

そんな中、iPadに素晴らしいオプションのアイテム「Appleペンシル」が登場しました!iPadに対応したペンで、店頭で試し書きしたら筆圧などもすごく感度が良く素晴らしい。これでiPadを利用している中で気になっていた「ペンで書く」ということが解決されそうです。

iPad(9.7インチ)のサイズ的にも冊子の教材と同じようなサイズなのでちょうど良いです。

しかし、、我が家のiPadはモデルが古くAppleペンシル非対応…。買い換えるか悩み中です…。

音が出るというのがとても良い

ひらがなの書き方の練習アプリ

ひらがなの書き方の練習アプリ

うちの子は冊子の知育教材も喜んでやっていたのですが、如何せんちゃんと理解しているのかどうかわからないまま、ただただペンで書いているような気もしてました…。

しかしiPadでやるようになってからは、学習アプリによっては音声が出るため、一気に学習が進んだ感じを受けました。

例えば数字関係なら「1,2,3」などの数字は「いち!に!さん!」と声で教えてくれ、同じようにひらがななら「あ、い、う、え、お!」と読み上げてくれます。

子どもはそれを純粋に復唱しながらやっているので、どんどん覚えていってる気がします。これは冊子ではできなかったことです。

親子兼用タブレットならiPad一択

そんなこんなでiPadは学習タブレットとして非常に役立っていますが、我が家みたいにタブレットを何台も買ったりする物好きな家庭もあまりないと思います。。大抵はご家庭に一台だったりするのが普通かなと思います。

そうなると子ども専用タブレットというよりも親子兼用になることが多いと思います。そういう場合には3種類のタブレットを持っている経験からiPadが一番良いです。

iPadは他のタブレットと比較してバッテリーの持ちが良く長時間使えますし、画面がとても綺麗、デザインも美しいです。そして何より、iPadは本体もOSもApple製のため、何もかもがiPad用に最適化されており動作や操作感が快適です。

我が家のiPadはかなり古いモデルになりますが数年使っている今でも快適に動作します。(そのせいで買い替えのタイミングが難しいという…)

また、iOS12では子どもに使わせる際の機能制限設定(ペアレンタルコントロール)の新機能の「スクリーンタイム」により、子どもの利用をコントロールしやすくなりました。

iPadを使うようになって良かったこと・悪かったこと

お絵かきアプリが大好きです

お絵かきアプリが大好きです

子どもがiPadを使うようになって良かったこともあれば、これはちょっと、、ということもあります。それらの感想をまとめてみます。

学習のテンポが良くなった

うちの子の場合はまだ4歳なので勉強というほどではありませんが、知育アプリなどを通して数字やひらがななどを学習しています。

冊子の教材の時とは違い、iPadではアプリの音声に合わせて復唱しながら学習しているため覚えが速いように思えます。

数字の場合、1から10まで数えられるようになったと思ったら、その直後にはもう100まで数えられるようになり驚きました。アプリで数字の並べ替えゲームなどをやっていますが、数字の順番もしっかり覚えているようです。

ひらがなも少し前にタブレットなしで「あいうえお」を教えるのに一苦労だったのが、iPadを使い始めてすぐに「ん」まで全50音を言えるようになりました。今はひらがなの書き方をアプリでなぞり書きで学習中です。

自分からやりたいと言うようになった

iPadの知育アプリを使うことは、たぶん子どもとしては勉強や学習という認識ではなく、iPadで遊んでいるという感覚なんだと思います。

それが楽しいから自分から「やりたい」と言うようになり、より学習が進んでいきます。

さらに、iPadを使いたいと言ってきたときには、「じゃあ歯みがき先にしてきて」とか「お風呂に早く入ったらね」などの親の言うことを素直に聞くようになりました。これは予期せぬ副産物でした。笑

夢中になりすぎるときがある

いつも使いはじめる前は素直に言うことを聞きますが、逆に知育アプリなどをやりだして夢中になってくるとなかなか止めなくなるときがあります。

また目を離したときなどに時折、姿勢が悪い時があったりします。

どちらも、iPadは一人で使わせるのではなく、親と一緒に使う感覚でできるだけそばで見ながらやるようにしています。

タブレットに夢中になって依存症にならないか心配にもなりますが、これもiOS12のペアレンタルコントロールの新機能「スクリーンタイム」によって以前よりも断然コントロールしやすくなっています。

子供にiPadを使わせるときの注意点など

幼い子どもにスマホやタブレットを使わせるのは良くないという意見もあります。発育に悪影響があるかどうかなどの議論はここで取り上げても仕方ないのですが、少なくともタブレットを使うことでの依存症などは、テレビゲームや携帯ゲームも同じことで、大人も子どもも関係なく、使い方、使わせ方の問題だと思います。

タブレットを子どもに使わせる際の最低限の注意点や設定(ペアレンタルコントロール)などをご紹介します。

パスコードを設定する(ロックをかける)

保護者が見ていないときに子どもが自由にiPadを使えてしまわないようにパスコードの設定は必須です。

iPhoneにあるFace ID(顔認証)はiPadシリーズでは上位モデルのiPad Pro(2018年モデル)にしかありませんので、本体のロックにはパスコードを使用します。

4桁のパスコードは、子どもがある程度成長して数字がわかるようになり、入力しているところを見られてしまうとバレてしまうので注意が必要です。我が家では子どもが見えないようにパスコードを入力しています。

スクリーンタイムを設定する(iOS12以降の機能)

2018年12月現在で最新のOSのバージョンとなるiOS12では、子どもに使わせる際の機能制限設定であるペアレンタルコントロールがより機能強化された「スクリーンタイム」という設定ができました。

スクリーンタイムで出来るのは主に以下のようなことです。

<スクリーンタイムで設定出来ること>

  • 本体の休止時間設定(20時以降は使えなくするなど)
  • 不適切コンテツのフィルタリング・閲覧制限(年齢別に設定可)
  • アプリのインストールや課金を出来なくする
  • App Storeで設定されている年齢制限を有効にする
  • アプリの利用時間設定(このアプリは1日1時間だけ使えるとかを曜日別に設定)
  • 利用時間の確認(本体やアプリをどのくらいの時間使ったなど)
  • ファミリー共有(遠隔で管理することができます)

以前は外部の有料アプリなどを使うしか出来なかった設定なども、スクリーンタイムで出来てしまいます。

ペアレンタルコントロールというと、アダルトコンテンツや不適切コンテツを遮断するようなイメージでしたが、スクリーンタイムへの進化は「依存症対策」とも言える対策ですので、これを利用するだけでかなり安心して使えます。

設定方法は、iOS12であれば「設定」から「スクリーンタイムをオンにする」だけです。

できるだけ保護者が子どもが一緒になって使う

できるだけ一緒に使うように心がけています

できるだけ一緒に使うように心がけています

タブレットの依存症などは上記で紹介したような本体の設定である程度対策できます。

ただ、それよりも大事なのは子どものiPad利用時にはできるだけ保護者がそばにいることかなと思います。我が家では特に学習アプリ、知育アプリなどを使うときには、よりこれを心がけています。

それは管理・監視という意味よりもそれらアプリを使って学んでいる子どもを見守るとともに、新しく出来たことや覚えたことで子どもが喜んでいるところを褒めたり共感したりしてあげることで、より良い関係など育める気がするからです。

実際、子どもがアプリでいろいろ出来ているところを見てきていますが、喜ぶ子どもを見ているとこちらも嬉しいので、このときが一番iPadに感謝しています。

結果的にiPad利用時にそばにいることで、姿勢なども見ることができます。

ブルーライトの影響に気をつける

子どもや幼児はタブレットを使い始めるとほんとに夢中で見続けます。そこで心配になるのが視力への影響です

ブルーライトはメガネなどでカットしたりなどはできますが、子どもにメガネを掛けさせるのも難しいので、iPadを使う場合はやはりスクリーンタイム機能などで使いすぎないように注意が必要です。

ブルーライトについての参考
http://blue-light.biz/about_bluelight/

iPadに限らず様々なものが電子化して当たり前のようにディスプレイを見る機会が多い子どもたちにとって、ブルーライト対策は結構悩ましい問題ですがこういうゼリーとかでおやつも兼ねて対策したりもアリですね。

iPadを安く入手する方法

ここまでiPadを紹介してきましたが、紹介しているスクリーンタイム機能やAppleペンシルなどは新しいiPadでしか使えません…。我が家のは古めのiPadになるため、買い替えを検討しています。

iPadは普通に販売されているものだと割引などがありませんが、いろいろ探してみると、通信キャリアで契約すると購入サポートが受けられるため本体の購入価格が実質割引になるキャンペーンがあります。

docomo / Go!Go!iPad割

docomoでは「月々サポート」という特典がありiPadも対象になっています。

そして、タブレットの中でもiPadについてはiPad 32GB、iPad 128GBの2モデルは、「Go!Go!iPad割」というキャンペーンがあります。

オンラインショップでの価格シミュレーションをしてみると、iPad 32GBモデルの場合、「月々サポート」と「Go!Go!iPad割」の両方が適用され、以下のようになりました。

<iPad 32GB のdocomoオンラインショップでの購入シミュレーション>

購入方法 支払い方法 金額 割引 実質負担額
通常購入 一括
or 24回払い
57,024円
(2,376円×24回)
0円 57,024円
月々サポート + 
Go! Go! iPad割
一括 57,024円 −2,160円×24回 5,184円
24回払い 2,376円×24回 −2,160円×24回 5,184円

実質5,184円ということを知り、衝撃でした。

そして下取りプログラムを使うと最大で55,000ポイントもらえます。我が家の場合、docomoのdtabも持っているため、これを下取りに出すと、相当お得になりそう…!

また、オンラインショップならdocomoショップの店頭へ行かずにネットで購入/申込みがすぐにできて便利な上、事務手数料不要、分割払い時の頭金0円とお得です。

docomoオンラインショップはこちら

※GO! GO! iPad割や月々サポートの詳細はdocomoオンラインショップ内の「キャンペーン・特典一覧」から確認できます。また、GO! GO! iPad割のページに掲載されている対象商品をクリックすると、その先で価格シミュレーションもできます。

<追記>
2019年1月31日まで、10周年記念キャンペーン開催中のようです。39人に1人10,000ポイント当たるなどいろいろ特典があるようです。

10周年記念キャンペーンでは対象機種にiPhone XやiPhone XR、iPhone 8などのスマホも含まれており、これらでもiPadと同じくスクリーンタイム機能が使えますので、iPadを買うほどではないけれども自分のiPhoneを新しくしてとりあえず子どもに学習アプリを使わせてみようという場合には、今は機種変更するのがお得ですね。

Softbank / タブレットずーっと割

自分自身がdocomoユーザーであるためドコモで探していましたが、ソフトバンクにも同じような「タブレットずーっと割」というキャンペーンを見つけました。

→Softbank タブレットずーっと割

こちらはタブレットの中でもiPadが割引金額が大きく、また対象のiPad機種もたくさんあります。
※Appleペンシルを使えるのはiPad(第6世代)とiPad Proですのでご注意ください

とにかく安くならメルカリ

新品でなくても、多少古くても安いほうが良い!というのであれば、メルカリなどのフリマアプリで購入もありかもしれません。


ただ、個人的にはタブレットは長く愛用するものであるため、新品をオススメしたいところです。

また、メルカリに出品されているものは古いモデルであることも多いため、Appleペンシルを使いたい場合や、 スクリーンタイム機能を使うためにiOS12にアップデートできるモデルであるかなど、購入時に注意が必要です。

まとめ

iPadは学習アプリ・知育アプリなど教育コンテンツが充実しており、子どもの学習も楽しみながらやってくれるようになり、冊子などの教材が不要になるメリットもあります。

依存症などの心配もペアレンタルコントロール(スクリーンタイム)機能などでかなり対策がしやすいです。

子どもの学習向けにタブレットをお考えの場合はiPadがおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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